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次なる一歩への模索 その4

 見回せばちらほらと他の人が失笑している有様、初心者とは言えここまで酷いのは初めて見たよとでも
言いたげな顔でした、その後円柱から建材で使う感じの鉄骨に代わり実技続行。
ちなみに円柱の重さは約550kg、鉄骨は丁度600kgだそうです。
機械を使うと簡単そうに持ち上げて見えますが下手に倒したりすると人間1人潰れてしまいます。

 いつもより多めの昼食を摂り、頭の回転を速くするげん担ぎとして甘い飲料をしっかりと摂取。
午後から仕切り直しです、最初は戸惑っていましたがだんだんとすこしづつ勝手がわかってきたため
失敗も少なくなりました、私の他の人も合図を忘れたり合図の仕方を間違えたりなどして講師から
あれこれと注意を受けていましたが何度も繰り返している内にスムーズに一通りの手順を
こなす人も増えました。

 日の沈みかかる夕方、いよいよ実技試験です、実技の前に玉掛けに使うワイヤロープの選定試験を
筆記で行いましたノギスで複数種類のワイヤロープのサンプルが用意され
安全に使用できる奴を選べという感じ、こんな事言うのも何ですが実は事前講習で習った問題を
そのまま出すので事実上の丸写しです、まぁ一種の確認作業のような感じでクリアしました。

 実技本番、玉かけの補助員と作業員は何の問題も無くこなしましたが指示者の番。
事前説明でワイヤロープの直径を幅と言ってしまいさっそくつまづきました、
あと重心安定の見通しが甘かったせいか講師からダメ出しを受けました。
 
 なんとか補助者役の方と作業者役の方のフォローに救われる形でその他の作業は
滞りなく終了、ありがとうございました。
 一通り受講者の試験が終わり何とか全員無事講習終了と言う形で修了証を受け取りました。

 床上式や小型クレーンの教習も検討していますが、掛かる費用が玉掛けとは段違いで
高い上に今回通った教習所は天井、床上クレーンの講習は受け付けていない所でした。
受付を行っている教習所となると大阪市の方に行くしかありません。
この件はまた取得支援のある所に就いた時にでも検討します。

とにかく3日間に渡る私の小さな挑戦はこれで終わります
この次はもう少し大きめの挑戦が出来たらいいと切に願いつつ明日からまた求人誌と
睨み合う日に戻ります。
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次なる一歩への模索 その3

 実習を残すのみとなった月曜日ですが早速冷や汗をかきました。
土日と同じ感覚で同じ時間に家を出て車で出向、しかし車が多い。
平日は通勤や業務用の車でごった返していました。
堺市から和泉市へ近道で向かう車道はそう多くありません、ごった返すのはお約束でしたね。

 何とか集合時間の少し前で滑り込むように実技教習開始
30名近く居た人たちを10名ずつ3班に分けて2名ずつ講師の方を付けての実習です。
まずは丸鋼(鉄製の円柱)を用意してそれを目測で重さを割り出す作業から。
玉掛けによる搬送物は数十kg程度の物から建材用の鉄骨やコンクリの部品なると
もう数tクラスの物まであります、いい加減な確認や手順で行うと大事故になりかねません。

 重心の場所の特定や重さの割り出し、それに見合ったワイヤロープの選定や
作業内容の通達と説明、用いるワイヤロープの安全確認、引っかけて安全確認
クレーン運転手への合図少し持ち上げてまた確認、搬送方向の指示、降ろして着床の確認
物が安定しているか確認ヨシ、確認ヨシ、確認ヨシ、確認ヨシ・・・、とこんな感じでの作業実習でした。

 何よりつらいのは3人1組での作業という事、1人が玉掛け補助員、1人が玉掛け作業員
そして1人がそれらの従事者の人たちに指示を出す指導者と役割を交代しながらそれぞれが
どういう作業をどういう順番で行うか正確にスピーディーに作業をすることが求められました。 

 現場慣れしている人はさすがに呑み込みや勝手が早く、一度聞いたらもう手早く指示や確認と言う作業を
こなし始めていました、私と言えば補助員や作業員は指示を受けて動くからともかく
指導者役になるや否や頭が真っ白になりました、何から始めていいか分からないのです。
「こんなんじゃ現場で使い物にならんぞ!」早速講師からゲキが飛びました。

次なる一歩への模索 その2

 玉掛け講習は定員30人、早い物順での受付だったので
2週間前には申し込んでくださいとの事、まだ時間はあるんじゃないかと思い
一応電話で訊いた所もう定員空枠があと4人との事、急いで役所に行き
住民票や顔写真を用意して受付まで車で乗り付けてなんとか受理されました。

 約2週間後に講習開始、1,2日目は土日で筆記と学科で玉掛けとは何かから
クレーンの種類、使用する用具の種類や合図の方法などをただひたすらに要点を暗記する講習でした。
私の他の人達は4,50代と思われる方達も居ましたが私の後ろの席の人はまだ二十歳と言いました。

 私は自腹を切っての参加でしたが就いている会社が講習の費用を負担してくれるなど
取得支援を受けている人も居るそうです、玉掛け講習に掛かる費用はは大体2万円弱ですが
工場や建設現場で用いるクレーン(床上や天井など大規模な物)になると5万円近く掛かります
取得支援を受けてるか受けてないかでは大違いですね。

 昼過ぎから講習を終えた人がちらほら、事前にクレーンの免許の取得を終えて
受講免除を受けた人達です、未経験者は三日掛かりで19時間の受講が規定されていますが
免除申請していれば16時間の講習で終わりです。

 2日目の夕方に筆記試験が有り四者択一で誤りのある説明文を選んでマークシートに
記入する試験でした。
 私個人では「これはあきらかにおかしい、習った事と違うぞ」と順調だと思いましたが
「うわ、これは何だったかな?」と迷う所が二問ほど有り、最後に試験監督の人に
提出したところ間違いが一問だけあるとの事、どこが間違いなのかは分かりませんでしたが
なんとか筆記試験は通りました。

 これで後は明日の月曜日の実技実習だけとおもい一息つきましたが
明日が本当に辛い日でした、詳細はまた後程。

次なる一歩への模索 その1

 しばらく間が空いてしまいましたね、2月の初旬から中旬まで検討する事があれこれとありました。
ダメ元で受けたエアコン部品の製造会社ですが結果は落選、もし採用されても
やはり夏場の長時間残業には少々不安を感じていたので辞退するつもりでした。
それ以前に「ある目的」も持っていましたから。

 少し前に自宅近くのある派遣先の建材製造会社に出向いて工場内を見学
作業内容の説明を受けている最中に作業員の人が巻かれた鉄か何かの資材を
クレーンのフックに吊り下げてリモコンで移動させて何らかの機械に
セッティングしている光景に出合ったのです。

 (・・・あれが玉掛け作業であれが床上運転式クレーンか)

 あの2つの作業が行えると時給は間違い無く1000円以上となります。
 時給1000円行くか行かないかの所で小物類のバリ取りや重量物の運搬、梱包など
息をつく暇も無く時間に追われっぱなしで1日掛かりの単純作業しか経験の無い
自分にとっては遠い場所に思えました。

 どんな作業においても楽な物は無いですが同じ苦しいのに作業内容によっては
僅か50円、100円と言う時給の差が30代の後半に差し掛かろうと言う私には重く感じられました。
どんなに頑張っても無技能無資格(持っていても現場で生かせないと無いのと同じです)では
安い扱いしか受けません、そういう人材は余るほど居るのが現状です。

 零細や中堅所ならいざ知らず、大手の人材派遣となるとそれなりに人選も厳しく
20代の後半の頃に1度梅田にある大手の人材派遣にPC関連の職業の登録に
伺いましたがそこまでの交通費を渡されて愛想よくお帰り下さいとなりました。
あの頃は大したことではないと思って居ましたが正直このままで居たくないな、と言うのが本音です。

 玉掛けの補助員からでもいいからダメ元でやってみようと自宅最寄にある
クレーンなど特殊自動車の講習を受けられる所を検索、和泉市にある事が分かり
「玉掛け講習」の申し込みを行いました。

 

長くて短い1日

 昼の12時半に現場の最寄りのコンビニエンスストアで派遣会社の担当者と待ち合わせ。
家から車で2,30分少々の場所にある時給1000円の空調部品の製造工場の見学です。

 会ってすぐに素性調査書のような物を手渡され記入
派遣や倉庫内作業や交通誘導警備員の業務を転々として来たため
少々職歴に不安がありますがそんなに空白期間がそんなに無いのが救い。

 工場に入ってすぐに銅特有の異臭が鼻に付きました。
数年前にここの請負元の大手空調製品の工場で別口の派遣業務に
勤めていましたが、ああ似た所に戻ってきたんだなと感じます。

 空気漏れを防ぐため配管から気泡が漏れていないか部品を水没させて
チェックする工程やプレス機による放熱用のフィンの連続製造、銅管の曲げ作業と
原材料の品質や特性を理解しそれを様々な形に加工する事で製品に変え
今日まで成り立って来た日本の経済の根幹を支える製造の現場を目の当たりにするたびに
これがあるから日本はすごいんだなと思いました。
 
 でも製造した物はやっぱり売れてなんぼのもの、どんなに製品の品質が良くても
需要と供給の都合から売れる時期と売れない時期がある訳でして
面接の際に昼夜交代制で作業に出る時もあるし冬場はそんなに残業は無いけど
夏場は繁忙期となり、毎日重たい熱交換器の運搬なども入れて4時間の残業が
ざらにあるよと言われるとさすがにどうしようかな?と迷いました。

 下請けとは言えそれなりに規模のある会社なだけに人選は厳しいようです
職歴や前職やここに来た志望動機などを訊かれた上
適性検査(48本のチョークのような棒を立てる穴が96か所あり
左右に分かれた感じ、これを40秒以内に出来るだけ早く移し替える作業テスト)のような物を
受ける事になりました、実際やってみましたが1度目は49秒前後、2回目に面接官の人が
早く行うコツのような物を教授してくれて2度目は31秒で終えました。

 ちなみに面接を受けたのは私の他にもう1人53歳の男性の方が居ました。
私とは別口の派遣会社から来られた方でこちらの方は前職は製造業や
発電所で石炭をくべる作業に長年従事されてきたせいか
手を見るだけでも「年季のある労働者」の手をしていました。
私とは大違いですね。

 採否の結果は来週の木曜日までには登録している派遣会社に行くそうです。

求人誌と向かい合う日々

 自宅近くの建材製造の工場勤めを電話で辞退したのが昨日の昼過ぎでした。
持病の腰痛がきつく、思うように重たい物を持つ事が不可能なのと
正社員をもう一度目指してるからと適当に理由を付けました。

 その日の夕方派遣元から電話があり、自宅から少し離れた所にある
工場ですが重労働は無いのでどうでしょうか?との事。

 とりあえず明日見学に行く予定です、場所は家から西の方で
エアコン部品などを製造している工場が点々とある地域。

 先日入手したタウンワークに目を通しましたが
昔と違い聞いた事も無いような派遣会社の求人が驚くくらい増えていました。

 需要が需要と言うのは分かりますが何だか胡散臭い感じの所も
多い為ここは今の登録元と違う派遣会社の勤務先だけど
なんか良さそうだなと思ってもなかなか登録に踏み切れません。
自分自身の個人情報の安売りが嫌だと言うのもあります。

2月からの事

 先日、派遣元の連絡通り自宅から車で少しばかり離れた所にある住宅建材の工場の
見学に行ってきました、自転車でも行ける距離なのですが他に行く所もあるので
車でコンビニエンスストアの駐車場を間借り(もちろん店内で少々買い物もしました)して
待機、間を持たずに派遣担当の方が来て業務説明となりましたが
私だけではなく他に2名の方が見学に来ていました。

 どちらも三十路一歩手前の方達でそのうちのお1人は昨年まで大手の工場で
派遣労働者だったとの事、1年4か月位で減産となりお役御免になったとの事です。
もう一人の方は身元確認の書類をちらりと見た所はっきりとは見えませんでしたが
音楽関係の専門学校を出ている感じでした。

 見学に入ったのはその後すぐ、最初に見たのは高速道路の防音壁の修理業務です。
空気圧で何かネジのような物を打ち込む作業がありました。

 その後は春から生産量を増やす予定の建材の梱包ライン、その後は
工場裏手にある建材用の薄い板状の何かをポリ袋に入れる作業でした。

 最終確認や簡単な業務説明、出勤日などの確認を終えて今日の見学は終わりました。
後は見学者の1人が家の都合で土曜日は会社のカレンダーの通りに出られるかどうかと
担当の方と何か相談をされていました。

 初出勤の日の連絡ががしばらくしてから来ました、来週からとの事です。
只一つ残念なのは、作業靴は自前で用意してもいいけど
作業服は自社の指定品を実費で購入させられるとの事。
これだけは嫌な気持ちになります。
プロフィール

まながつお

Author:まながつお
ついに30代の後半に突入!
目先の損得に翻弄されながら
つまづいて転んでも
ただでは起きない
生き方を目指す。

大阪府某所の
くだらない記録です。

↓ 参加しています

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