真夏の配達作業を振り返って

 大分落ち着いてきたので約3ヵ月続いて配達作業のまとめを少々書きます。
弁当の配達作業で戦力外通告を受けて結局時間にうるさくない方向へと流れたのが
きっかけです。

 でも結局いつ受け取ってくれるか分からない荷物をいろいろと抱える事になってしまい
12時間近く拘束を受けるのはまだしも何時休息を取れるか分からないと言うのが
何より辛かったですね。

 しかし配達中に冷たい飲み物を恵んでくれた人や車が溝に脱輪した時
ピンチ脱出に手を貸してくれた名も知らぬオバちゃんなどいろいろな人の手を
借りてなんとかこの3か月間は乗り切れたなと改めて思います。

 まだまだ暑い日が続く上に今後の事はまだはっきりとはしていませんが
1つだけはっきりとした事があります。

 高校生の時、朝の朝礼で校長先生が「企業に高く売れる存在になれ」と言っていました。
言っている事に異論はありませんが、この時なんか腑に落ちない物を感じていました。

 思い返せば自分は自分を高く売り込もう、良く見せようと下らない
見栄を張っていたなと思います、そういう行為は傍目から見ればお笑い草なのです。

 これからは自分を生かす為に必要と思える事だけを吟味して必要と感じた時だけ全力を
注げるようにしたいですね。
とりあえず今まで放置していたフリーのゲームを全部クリアしてからにしよう。

 苦しい事も多々ありましたが家にひきこもっていた時と比べたら少しだけ心に
のしかかっていた物が無くなった感じがします。

 結局自分を生かすも殺すも自分次第です、そしてそんな自分が何を望んでいるのか
何をするべきかをハッキリさせないと袋小路に迷い込んだような思いをします。
 
 しかしここでパニクっても何もありません、落ち着いて自分と言う物を見ましょう。

 他人がどうとか周りがこうとかいう意見はひとまず置いて置いて
時間をかけても良いので何かしっくりと来る事を模索して何かいつもと違う物を感じたら
あぁ自分はこういう物かと納得できます。
納得したら自分が何をするべきかがうっすらとですが見えるものです。
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夏場の一幕の終わり

 正確には昨日の事になりますが
約3ヵ月間続いたお中元の配達業務に別れを告げました。

 配達所の方からは人手不足だから次の勤め先が決まるまでは
何とか続けてくれないかと言われましたが
先日新しい配達地域を請け負って急いだ際に車で人を撥ねかけた事を理由に
一種のパニック障害なのか個人的に車の長時間の運転が苦痛になったので
しばらく車の運転からはと離れたいと述べて昨日付で退職しました。

 若いうちは怖い物知らずでした、けっこう無茶な運転をして接触事故になりかけた
事も多々あったと思いますが最近になって車の運転をしていると
ついついそういう時のことをふと思い出してしまい運転に嫌悪感を
覚えたり急に気分が悪くなることがたまにあるのです。

 アスクルの配達は結構気に入っていたので少々残念な気もしますが
元々お中元の時期(関西では8月の中旬までかな?)の間だけの勤務と
いう事でしたので最低限の事はしたかなと思っています。
まぁ猛暑に耐えられず途中ばてて何度も業務放棄したくなった事は今更ですが。

 アスクルは配送料が安い代わりに企業向けの荷物が多く
配達先の業務時間内ならほぼ確実に受け取ってくれます。

 思えば少々具合は変になったのは8月に入ってから
急に行った事もない新しい区域の配達を任されたまではいいのですが
大阪府松原市近辺は道の整備もろくに整っていないにも関わらず
マンションや集合住宅が乱立していて人口は多いのです。
バスや電車など交通機関の利便性が今一つなせいか皆が車持ち
そんでもって利用できる車道がこれまた狭いわ少ないわで一方通行が多く
昼間から常時渋滞なんてザラです、こんな状況での配達ですから
億劫にもなります、唯一の救いはお歳暮の時と比べて荷物の数が
半分くらいだという事、あと時々配達先がお茶とかを渡してくれる事ですね。

 勤務の手仕舞いが間近になって急に新しい区域の配達をさせられるなんて
なんかおかしいぞと思っていましたが配達所の方としては私を長期雇用で
置いて置きたいらしいようです。

 お気持ちはありがたいのですが私的には連日12時間勤務はやっぱり辛く
先にも書いたように長時間の車の運転に難が出てきました。

 持ち戻りの荷物を抱えるとその日受け取ってくれるか分からない状況で
常に待たないといけない時もあります、そしてこの業務は
受け取ってもらってなんぼの業務なので破損や紛失など不安といった負担は
ハッキリ言って対価無しのタダ働きになります。

 ヤマトがアマゾンから撤退した理由の一つが多分こういう割に合わない負担を
持ち過ぎたのでしょう、配達員だって人間なのです、決して理不尽な
労働を無償で負担する便利屋ではありませんから。

思い切り落ち込んだ後に少しばかり救われた日

 昨年の年末にお世話になった配達所で約2カ月位前から就いている
企業向けの配達業務もお中元の時期が過ぎるまであと少しとなりました。

 先輩曰く、例年より流通している荷物の量がなんとたった5分の1程との事
社長も少しばかり焦っているようだとの事でこりゃピーク過ぎるのを待たずに
私もお役御免かな?と時々思ったりするわけです。

 しかし今日は猛暑で少々頭が参っていたと言うのもあるのですが
少々つまらない失敗をしました、先日紛失した配達票の再発行の受領のため
ある鉄工所を訪れた際に車両を良からぬ場所
 (鉄工所は受取口が作業場の奥に有る事が多く、原材料の搬入や品物の搬出のため
しょっちゅう大型トラックが出入りするため配達用の車を乗り入れての配達が困難な為
出入り口から離れた所から荷物を持って入る事になるのですがこれが場所によっては
受取口がとても遠いなど非常に面倒な時があるのです、特に重たい物を多く持っていく際は嫌になります)
 に停車したため雷の落ちる事態になりました、元々はこちらに非があるのですが
隣の駐車場から台車で持って来い!それとお前の名を覚えておくぞ!と不躾に怒鳴られたのでは
さすがにカチンと来る前にズドンと凹みました。

 さすがに午前中はなにもやる気が起きずぐったり状態で
昼間に家に戻ってきた矢先に立ちくらみを覚えて倒れ、気が付いたら夕方でした。

 急いで配達所に向かい受け持つはずだった西濃運輸の荷物を少々他人に請け負ってもらい
再び入荷された荷物の配達の際にある電気工事会社に立ち寄った時に目に留まった
カレンダーに「失敗を知らないと人生自体が失敗に終わる」 と書いてあり
その後、届け先の家が留守な為再配達かなと思った矢先に受取人がひょっこり戻って来たり
暑い中ごくろうさま と冷えた缶コーヒーを渡してくれたりという事もありました。

 すこしばかり救われたかなと思いながら受け取る
この缶コーヒーは少々特別な褒賞品になりました。
 
追伸:過去の配達経験からコツを1つだけ、配達先は時間指定や本日中配達厳守などの物を除いて
    配達しやすい所(配達の車を停めやすい、受取人が常に居るため
               受け取ってくれやすい)の荷物と
    配達しにくい所
(配達の車を停める場所が無かったり、そこへ向かうのが遠い
               いつ受け取ってくれるか不明)の
    荷物の2つに配達票を分類することをお勧めします。

  そして出来るだけ配達困難な方は出来るだけ早く処理(電話で居住確認してすぐに配達
もしくは不在票を早いタイミングで送付して受取連絡を待つ)
 した方がいいです、配達しにくい類の荷物を持ち戻る事になると後日の配達の際に
面倒なハンデとなります。

  
    

久しぶりの記事

 ブログを放置して1か月以上経ちましたね。
あまり書く事が無いのもありますが、年末にお世話になった配送業に復帰して
少々記事を書く気力がしばらく無かったのもあります。

 今度請け負う地域は以前のように近鉄や西濃など個人宅相手のではなく
アスクル(明日来るからアスクルだそうです
主に企業の備品や業務用品を主に扱う通信販売商品です)の荷物を中心に扱う業務にしました。

 アスクルの利点
 受取先の企業さんが営業中の場合10中8、9受け取ってもらえます。
そのため持ち戻りがあまり無く、業務終了時間を予想しやすいのです。

 あと企業さんは零細を除けば大抵車道沿いなど広い道路沿いに営業所が
有る事も多いので入り組んだ路地道に入る事があまり無く、配達しやすいという所もあります。

 アスクルの欠点
 逆に休業日や業務終了時刻を過ぎた場合は何があっても配達できず
不在票を受け取り先のポストに投函して後日出直しになります
あと業務用のコピー用紙やトイレットロールの複数箱買いもあるので
1箱約20kgを複数個届ける際に受取口の事務所の階段の上り下りとかする事にもなります。

 ちなみに1個当たりの配達手当が60円そこいらと近鉄、西濃やエコ配と比べて
ダントツで安いという短所もあります、1日に50件ほど配達を請け負うのですが
これで日給3000円弱です。

 配達場所はお歳暮の時と違い配達所の周辺の企業団地や商店街が主です。
前の時とは違い車道に人や自転車が絶え間無く往来している訳では無いので
すこしばかり運転する方としては楽になりました。

 あと持ち戻りもあまり無いのが救いです、これが1つあるだけで深夜待機も
あり得るのです。

 現在は日の入りが遅いのでまだ配達先を特定しやすいのですが
足を運んだ事も見た事もない場所へ地図だけを頼りに夜中に行けとなると
困難に近いです、それだけ見慣れない場所は夜になると別世界なのです。

苦悩ばかりで鬱になるような時もある

 今までやっぱり心の方が少しばかり病んだ状態だったようです。
頭もそうですが心臓の辺りに錘でも詰まっているような感覚があるのです。
いや「昔から何が正解で何か間違いなのか?」なんて意味のない
自問自答をしてきたからだと思います。

 思えば明確な「回答」なんて誰にも分らない物でしたね。

ゴルゴ13の名言の1つに
“……男なんてのは、自分が一番良いと思う事をやるしかないんだ…
たとえそれが、他人から見て、どう映っていようと……な。”

 進撃の巨人である名言の1つに
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを
捨てることができる人だ」というのがあります。

 これを見て自分は自分自身をずいぶんつまらないことで誤魔化してきたのかな?
と思い返すこともありました。

 結局誰しもとは言いませんがに世界の至る所で自分にとっての最善の何かを成すために
時には身を削り時には他者を利用し蹴落とすと言う事もあるのかも知れません。

 自分自身を変えたいなら何を捨て去るべきなのか?けじめをつけるべき事とは何なのか?
そして自分にとって一番最善と言える事とは何だろうか?

 それが分からない限りは私は今より先へは行けないような気がしています。
いや、答えはもう出ているのかもしれません。

 40代からは人生も後半戦が始まります、前半戦で培ってきたものが基本なら
おそらくそれらを応用してどういう完成形を目指すかが問われる時分になってくるでしょう。

プロフィール

まながつお

Author:まながつお
ついに30代の後半に突入!
目先の損得に翻弄されながら
つまづいて転んでも
ただでは起きない
生き方を目指す。

大阪府某所の
くだらない記録です。

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